挑戦記 2004

〜 Road to Policy School 〜

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NPMについて、あれこれと。

NPMと言われるものがあります。
今、中央地方を問わず、日本の各種政府で散々その導入が
叫ばれているやつです。

今日の授業でそれに関する論文を扱い、報告しました。
その時に、すごく印象に残る指摘を担当の先生からもらい
ました。

「NPMの考え方に、『企画立案と実施の分離』がある。
 でも、これって昔から日本で行われていたのではないか」

言われて、「うっ!」と言葉に詰まりました。
日本の「中央−地方関係」をみると、確かにそうなんですよね。

機関委任事務という制度を使って、中央政府が案を考え、
それを地方自治体が粛々と処理していくという。


それと、もう一個。
日本の政府は、国にしろ地方にしろ、国際的な比較でみると
本当に少ない予算で多くのことをやっている。
そんな中で、何を削っていくの、と。

これも、そのとおりな指摘です。
まぁ、実際には行政がどんどん自分の守備範囲を広げていって、
それを賄うだけの財源がなくなって、年々借金をして、
というのも事実です。
そういう意味ではこの構造は変えなきゃならないのですけどね。

その指摘を受けてから数時間。
考えているけど、なんかよく分からないですね。
NPMとはどんなもので、それを日本に持ち込むことにどれだけの
意義があるのかは。

こういうときは、どっかの偉い人が考えてくれたことを
もらっちゃえばいいんだろうな〜、本や論文を読んで。
と思いつつ、こんな時間にやってる図書館はない、今日この頃
でした。

あ、ついでに今日のその授業ではほかに、

 ・「政策哲学」と「行政哲学」の違い
 ・「消費者対応」と「主権者対応」

という新しい知識ももらいました。

このことは、まあ後日書く力があったら報告させてもらおうと
思います。

それでは、失礼します。
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